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瞑るおおかみ黒き鴨 9/11観劇レビュー

掲示板投稿のまとめ

何について?
瞑るおおかみ黒き鴨 9/11観劇レビュー
日時
2016年9月11日
会場名
天王洲 (パラダイスのない)銀河劇場
地域
東京都
ご協力
あさちゃん

会津藩のシーンすべて、 家族みたいに仲良さそうなところがほほえましかった。 官兵衛の、強がるけど人一倍、故郷を思ってるところや、 松平容保(会津藩の殿様ね)とさきちゃんがまるで親子みたいなところ、すごく可愛かった~ きっと、さきちゃんや白虎隊が子どもの頃から、容保が見守って来たのかなって想像がつく。 その容保が宴の時に、後ろの階段上がったとこでコッソリ使者から手紙?受け取って… あぁって空を仰ぐんだよね、もはやこれまでって感じで。 会津の要となるお城か峠が攻め落とされたのかな? それとも慶喜からの手紙なのか…?

最後の宴は、みんな楽しく笑顔でいてほしかったのかな、みんなの笑顔を焼き付けたかったのな… 誰よりも明るく振る舞う容保の姿に、 強さと弱さが見えて、切なかった。

さきちゃんが、女一人で官軍に立ち向かうんだけど、当然のように倒されてしまい、 だけど、そこからの渾身の「容保さまー!」って叫びには心打たれました…

大久保を囲んで、薩摩藩のみんながキャッキャ言うとこが最初と最後にあったの。 最後の方は、西郷が自刃したあとだったから、 そこには大久保の願望?回想?が混じったのか… もしくは西郷の走馬灯?と思えたところが、いろんな解釈が出来て面白かった。 大久保と西郷の志は同じだったってことなんだよね。

内海くんは、 戊辰時代の山縣有朋…まだ狂暴なところ(狂介って名前だった)と、 西南時代の、大久保先生と呼ぶくらいの大人しくなったところ、ギャップがあって良かった…💕 ひとり長州出身なのも良かった… (桂小五郎や高杉晋作は名前だけ出てきた)

だけど、西南時代でも、昔の狂犬ぶりがみえたりして(殺陣の鋭さとか部下をボコっちゃうとことか) 黒海くんの姿にとても痺れた…💕 あれ、やっぱり演じ分けてるんだよね、 内海くんの役者魂を感じたところでした。

殺陣のときにね、切り終えたあと、血飛沫はらってはけていくところは、 昔、時代劇に出演したときのなごりなのか?それがとってもキレイだった💕
あと、やっぱり声が大好きです💕 抑揚ある話し方なんだけど、 とにかく聞き取りやすくて、 ずっと聞き惚れてしまいました…(台詞はほとんど覚えてないw)

座ってる席からは、後ろ姿が見えることも多く…背中が頼もしい印象でした💕 あ、 山縣と斎藤(大久保だった?)が向き合うとこに、間を割って、西郷が寄りかかってくるんだけど、 細いでお馴染みの内海くん、微動だにせず…支える力にも頼もしさを感じました(笑)

山縣大久保西郷の大人衆(大山巌も容保も)が、 常に「生きること」に重きをおく…命の大切さを説いてるのが印象的でした。 戦前にいる若者、斎藤一や半兵衛は、 強く若いゆえに「いつでも死ぬ覚悟」って気持ちと対照的だったなぁ。

山縣が殺陣のときに言った、 「この戦を、明治の礎とする!」という台詞が忘れられない… 戦時代終結の、山縣の決意が見えた台詞だった気がして。

西郷さんの可愛さは、ハンパなかった! 「としみち~🎶」は最高w 「スイマセン!」もたくさん出てきた…出過ぎるくらい、出てきてたw とにかくお茶目で、だけど指揮するときにはビシッときめてカッコ良かったな~ みんなが「せごにい」と慕うのも納得。

そうそう!さきちゃんのワインのくだり、可愛かったよね~💕 さきちゃんのこと好きな男の子は、 佐川官兵衛ね♪こむちゃんおすすめのグリーン♪ ワインとワイフも間違えたり? 兄の山川浩が「妹をよろしく」って言っておいての…だもんね(笑) 「勘が鈍いんですよ~」っておだやかに去っていくとこも、面白かった~ ひろし~~そりゃないわ~!

そうだそうだ! 嘘つくと鼻をさわるのは、別府晋介ね、 ちょっと年下っぽい可愛い男の子。 長槍が武器だったね。 小柄でちょこまかする姿が可愛かったけど、 長槍の殺陣もさすが、カッコ良かった~✨